プロフィール

Author:マグノリア

最近の記事

カテゴリー

アフィリエイト

予約宿名人

日本の旅行お得な情報

最近のコメント

FC2アフィリエイト

父の日・ギフト・花束・母の日

FC2アフィリエイト

skyticket

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

最近のトラックバック

ブログランキング

FC2ブログランキング

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2アフィリエイト

12カ国語達人のバイリンガルマンガ

FC2アフィリエイト

英会話スクールWILL Square

Powered By FC2ブログ

FC2BLOG

ブログやるならFC2ブログ!

アメリカンロード
アメリカを歩こう!ボストン・NY・フィラディルフィア発、旅と生活のお話
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルゼンチン周遊〜メンドゥーサ
メンドーザ(マイプ)

翌朝、ワイナリー巡りと南北米大陸最高峰であるアコンカグア山の見学を楽しみに一路メンドーサへ。宿泊したのは、メンドーサ市内ではなくマイプ(Maipu)という町で、空港からタクシーで20分ほどの距離にあります。

IMG_3154.jpg IMG_3192.jpg    


マイプはメンドーサ地区のなかでもマルベックの他、質の良いカベルネソーヴィニョンを生産することで有名です。ダウンタウンの東には自転車で回ることのできる有名なワイン街道(南北に走るUrquiza通り)があり、そのルート沿いにいくつかB&Bがあります。このあたりのB&Bは、ワイナリーやオリーブ生産を兼ねていることも多く、私たちが宿泊したBodega Cavagnaroもそのうちの一つです。敷地内にはワイン畑、オリーブ畑、昔からの様々な道具、大きな木、灌漑用水路、、等々風情ある表情がたくさんあります。


IMG_3164.jpg IMG_3166.jpg



アコンカグア見学ツアー

名峰アコンカグアを見学するルートは所用7〜8時間、チリのサンチアゴまで続く国境越えの道で、絶景を楽しみながら「インカの橋」という、富士山でいう5合目にあたる地点まで行きます。レンタカーという選択肢を除けば、交通手段は公共バスを利用するかツアーに参加するかのどちらかになります。レンタカーはAT車が借りられないのと、公共バスはやや不安があったので、オンラインで事前に申し込んでおいたツアー(英語ガイド付、一人$48)に参加しました。
さて、いよいよ翌朝集合すると、ガイドから昨日の大雨でチリへの国境越えルートが閉鎖されてしまい、午前9時にオープンするとの情報だが、大幅に遅れる可能性もあるとの説明が。そこで、他のツアー客と話し合ったうえ、私たちを含む日程変更が不可能な数名で決行することにし、出発しました。

天気も良く、眺めを楽しみながら途中までは順調にいったのですが、やはり国境越え道路の近くから大渋滞に。結局11時になっても道路は閉鎖されたままで開通する見通しも不確実だとのことだったので、やむなく諦めてメンドゥーサに引返すことになり、結局同じツアー会社が手配する午後からのワイナリーツアーに振り替えてもらうことにしました。

   IMG_3172.jpg     IMG_3153.jpg


ボデガ(ワイナリー)巡り

ワインナリーツアーにはマイプの2つのボディガの試飲とガイドツアーが含まれており、最後にオリーブオイル工場も見学します。一つ目はVistandes Wineryで2006年に出来た新しいワイナリーで、施設もモダン。もう一つのBodegas Cavas de Don Arturoは古くからある家族経営の小規模なワイナリーで、昔ながらのセラーを見学させてもらえます。また、後者で生産されるワインは一般に流通していない為、そこでしか買うことが出来ません。両者のボデガは全く違うタイプでしたが、それぞれよいところがあり、その比較が面白かったです。英語ガイドも付き、とても詳しく解説してくれるので勉強になりました。
ところで、個人でボデガ(ワイナリー)を訪れる際に注意しておかなければいけないことが2点あります。まず、どこのボデガも、個人で訪れる場合は基本的には予約が必要です。ただ、マイプは例外で、予約がなくても見学できるワイナリーが多く、それゆえより手軽に自転車でのボデガ巡りをすることが出来ます。 

 IMG_3159.jpg  IMG_3174.jpg
この自転車でのボデガ巡りを楽しみにしていた私たちですが、大きな誤算がありました。用意しておいてもらった自転車に乗って、さて出かけるぞというところで、宿の人から日曜日だから今日は何処も閉っているよ、警告されたのです。 そう、メンドーザでは日曜日はほとんどのボデガがお休みだったことを知らなかったのです!宿の人にアドバイスを受け、結局この日は、唯一日曜日に開いていたCarinae Vinedos & Bodegaを訪ねました。このボデガはワイン街道の終点付近にこじんまりとありますが、雰囲気も良く、ワインの味も良かったです。プラタナスの並木が続くワイン街道のサイクリングはなかなか楽しいものでしたが、メンドーサの夏(北半球の冬)に当たるこの季節は思っていたよりも暑く、ボデガについたころには汗だくで顔は真っ赤。酷いときは40度近く上がることもあるそうなので、あまり時間と体力を使わずに存分に楽しむのであれば、やはりツアーを申し込んだ方がいいかもしれません。


IMG_3162.jpg IMG_3147.jpg IMG_3185.jpg




食事とワイン事情

メンドーザ、およびアルゼンチンでは、どこのレストランでも有名なものからローカルなものまで、ワインのリストが幅広く、値段もお手軽なので、現地で食事をしながらいろいろなワインを楽しむことができます。
マイプの宿の近くの地元のパリージャ(焼肉屋)で一皿ごとにサーブされる肉料理のコースを食べました。食事は実はメンドーサ市内より割高でしたが、初めて苦手なブラッド・ソーセージや内臓をおいしいと感じたお店で、カベルネ(マイプはマルベックだけでなく良質のカベルネが生産されることで有名です)とともにいただきました。決して高級レストランではありませんが、ワインの質も値段もなかなかのセレクションで大満足。


IMG_3146.jpg IMG_3140.jpg

メンドーサ市内の地球の歩き方にも人気と書いてあったレストランでは、シーフードパエリアとウサギ肉を、シャルドネとマルベックのハーフボトルを頼んでそれぞれいただきました。メンドーサは地理的にチリ(サンチアゴ)とアンデス山脈をはさんで近く、実はシーフードも美味しいです。昔チリで食べた時と同じように、いろいろな貝が入っており、エビも新鮮でした。そして、アルゼンチンの白ワインといえばサルタ地方で生産されるトロンテスが有名ですが、実はメンドーサの白ワイン(シャルドネ)もなかなかおいしいです。一方でショッキングだったのはマルベックを頼んだとき、赤ワイン夏の暑い室温のままで保存されていた、そのワインがあまりに生暖かく、そのままサーブされたこと。とても飲めないので、氷水で少し冷やしてからのんだところ、味はそこまで落ちてはいませんでしたが、いつもこういった状態で保存されているのかと思うとちょっとオソロシイ。どうやらレストランによってワインの保存状態などは結構違うようです。

ちなみに、メンドーサではボデガでワインを購入すると却って高くつく、という話をよく耳にします。アメリカなど、国外のバイヤーがワインを大口割引などで購入し自国で安く販売しているため、その値段に慣れた消費者にとっては割高に感じるのかもしれません。一方で、アルゼンチン国内でスーパーなどで安く販売されているものは、品質管理に問題があり、ワインが劣化してしまっている可能性があります。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://americatabi.blog77.fc2.com/tb.php/39-31155cd0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。