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アメリカを歩こう!ボストン・NY・フィラディルフィア発、旅と生活のお話
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ペルー(聖なる谷編)
 クスコとマチュピチュの間にウバルンバ川に沿って続くインカの聖なる谷。ここにはインカ時代に重要な役割を果たした宿場町とも要塞とも言われる遺跡が点在し、今でも地元のインディヘナの人々がアンデスの生活を営んでいます。

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ウルバンバ

ペルー初日2日はクスコから北西80km、クスコの人が保養地として利用するというウルバンバという町に滞在しました。クスコ周辺のスラム街を抜けると、景色はのどかなアンデスの風景に変わります。アドベ(日干し煉瓦)で出来た家、むき出しの線路、道路の傍で遊ぶ犬、子供たちの姿…農業が人々の主な生活の糧なのですが、トラクターなどはほとんど見かけず、その代わりが畑仕事をしている姿が目に付きます。

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宿泊したのはCasa Andina Privavate Collection。周りを山々に囲まれた素敵なホテルです。ホテルの敷地内はとても広く、建物はすべて2階建ての低い造り。朝と夕方には民族衣装に身を包んだインディヘナの家族が手作りの品を広げにやってきます。ホテルのサービスもよく、プラネタリウムと星空鑑賞会が毎日行われています。(スペイン語、英語、フランス語のみ)。またアルパカや鳥、豚などの動物も敷地内で飼われています。(レストランで出される食用なのかは不明)


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オリャイタンタンポ遺跡

ウルバンバの西約10km(クスコから88km)、インカの聖なる谷の中心に、インカ帝国の宿場町であったとも要塞であったとも云われるオリャイタンタンポの遺があります。オリャイタンタンポの遺跡では、マチュピチュの遺跡と同じように、かなり急な斜面に作られた段々畑が続きます。畑の脇の階段を300段上ると、6つの巨石が並んだ建造物がある広場にたどり着きます。(標高が高いので結構きつい)。広場まで階段を上ると、オリャイタンタンポの村や周りの景色が一望できます。遺跡の手前にあるこの村ではインカ時代の灌漑用水路や下水道がまだ使われているそうです。

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ピサックの市場

ウルバンバの東、クスコから北へ30kmの場所にあるピサックという小さな村に週3日(火・木・日)立つ市場があります。観光客が多いので土産物の露天が多くある一方で、中央にある食料品の露天市ではこのあたりに住む人の交易場。売られている物は、どれも人々の生活に欠かせないものばかりで、とても活気があります。民族衣装に身を包んでいる人もいてとてもカラフル。よく観察していると、物々交換しているのも見られます。


近郊に住むインディヘナの人々は、何種類もあるジャガイモやトウモロコシ、果物、解体した子羊、コカの葉などを、布で包んで背負ってこの市にやってきます。特に目立つのはジャガイモ。一説によるとアンデスにはなんと400種類近くのジャガイモがあるそうです。直径4cmほどの大きさにまで収縮した乾燥ジャガイモもあります。この乾燥ジャガイモ、こちらではよく料理に使われるようです。トウモロコシも多く見られます。乾燥した紫とうもろこしは、後述するチチャモラーダという飲み物を作るのに使われます。ゆでトウモロコシにバターを乗せたものも売っています。こちらのトウモロコシは大粒で、普段日本やアメリカで食べなれているものとは大分違います。レストランなどではトウモロコシはサラダなどに入っていて、枝豆に近い触感です。


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この露天市には、賄いのような食堂スタンドがあり、地元の人々がスープや煮込み料理を食べています。聞くところによるとそれらの食事は1ソル(30円くらい)で、おいしそう。しかし、旅行者のための物ではないので(衛生上の問題もある)残念ながら試すことは出来ませんでした。


ペルーの食事②

ウルバンバにはペルー料理をビュッフェ形式で食べられるキンタ・レストランがあります。ランチにいくと、セビッチェ(魚介類のマリネ)からキヌア(完全食とされ宇宙食にもなっている穀物)のスープ、アンデスの野菜、大粒のトウモロコシやジャガイモ、そら豆を使ったサラダ、マス料理、肉料理、アルパカ、更にはすしまであります。デザートも10種類以上ありました。そしてピスコサワーもついてきます。ピスコサワーは強いので、ちょっと飲んだだけでかなり回ります。高地で飲みすぎは注意です。

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この地方の伝統的飲み物といえばチチャモラーダ。アンデス原産のトウモロコシを発酵させて作った甘くてさわやかな飲み物です。微量ですがアルコールが含まれています。チチャモラーダを出すお店の外見は普通の民家と全く同じなので外からはそれと分かりません。目印は営業中の赤いしるし(長い棒に赤い切れを巻きつけたもの)。素朴なチチャモラーダのお店はなかなか風情があります。



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