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アメリカンロード
アメリカを歩こう!ボストン・NY・フィラディルフィア発、旅と生活のお話
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チリ、サンチアゴ(市内観光編)
アンデスに囲まれたチリの首都、サンチアゴ。1月といえば南半球は夏。地中海性気候のサンチアゴでは、風が強く気温の低いステップ気候のパタゴニア地方からうって変わって、緑と花のある、明るく夏らしい陽気です。エル・カラファテからチリに再入国、パタゴニア旅行の最後は2日間のサンチアゴ観光で締めくくりました。

Santiago

サンチアゴとスモッグ

サンチアゴは大気汚染がひどく、スモッグがせっかくのアンデスの姿も覆ってしまっています。地形的な問題(空気がたまりやすい盆地)にいろんな原因があいまって、この街はいつも大気汚染に悩まされてきました。政府はこの問題に対していろんな対策をしてはいるものの、更なる経済発展を目指して成長中のこの国では、なかなか解決するのが難しいようです。最近では、高速道路ができたことで、乗用車の通勤利用が増えたことが、原因のよう。車の通勤利用の少ない週末は比較的空気が綺麗なようで、アンデスもその姿をあらわします。今回の滞在は土日でしたが土曜日はうっすら、日曜の朝には大分はっきりと、見ることができました。通勤の車が減る週末にかけてが、アンデスを拝むのにはよいチャンスです。

市内の交通手段

今回は新市街に滞在しましたが、旧市街から新市街へのアクセスにはいろいろな方法があり、さまざまな交通機関を利用すれば、効率よく市内を観光できます。新市街側から出発する場合は、まずロープウェイでサン・クリストバルの丘へ。頂上のマリア像と展望台を訪れてから、ケーブルカーで旧市街側へ下山。旧市街には歩いて回れる見所がたくさんあります。森林公園を散歩し中央市場でおなかを満たしてからアルマス広場、大聖堂、モネダ宮殿、サンフランシスコ教会へ。そしてサンタ・ルシアの丘。最後は地下鉄に乗ってホテルまで帰りました。地下鉄はモダンで綺麗です。実は日本が銀座線を作るときにモデルとしたのがサンチアゴの地下鉄なんだそう。

サン・クリストバルの丘

NYのセントラルパークの約2倍の敷地面積をもつ、Parque Metropolitano(メトロポリタノ公園)。公園自体はとても広く、歩道、車道、トイレなども綺麗に整備されていて、地元の人のレクリエーションの場になっています。週末のサン・クリストバルの丘でよく見かけるのはスポーツを楽しむ人たち。特に本格的な装備の自転車を多く見かけました。ほとんどが男性でしたが、彼らが地元のチリ人なのか欧米の観光客なのかは今一不明。おそらく地元のチリ人だと推測しています。公園内の観光としての見所は、公園内にあるサン・クリストバルの丘。旧市街側からはケーブルカーで、新市街側からはテレフェリコ(ロープウェイ)で展望台と白亜のマリア像のある頂上まで行くことが出来ます。頂上のマリア像は迫力があり、讃美歌の音楽が流れていて、独特の雰囲気があります。頂上からは市内がよく見渡せますが、土曜日の午前中はまだスモッグがきつく、アンデスはほとんど見えませんでした。日曜の午後になれば、もっとアンデスが美しく見えるかもしれません。

              Maria

中央市場                                                         

中央市場はとにかくにぎやかなところ。昼時になれば世界各国から観光客が集まってきます。レストランの客引き、頼まなくてもテーブルに回ってくる弾き語りバンドはちょっとだけうっとうしかったりしますが、それもまたご愛嬌。洗練されてはいませんが、市場の雰囲気が好きな人にはたまらない場所です。ここで食べて一番おいしかったのは。生でレモンを絞って、一緒にだされる薬味(たまねぎのみじん切りとコリアンダーの葉)をたっぷり載せて食べると、いくらでもいけてしまいそうです。生ものが好きな人にははぜひ食べてみて欲しい!刺身とはまた違ったおいしさで、日本人には受けると思います。

Market    Marine Food

歩いて楽しい旧市街

ヨーロッパのように街並みを歩いて楽しいのは旧市街。歴史的な舞台と物語となった広場や建築物がたくさんあるので、ガイドブックを片手に、この国がどういう形跡を通ってきたのか、確認しながら歩くきます。大聖堂は、さすがチリ・カトリック総本山という存在感があり、内装も豪華ですが、聖サンフランシスコの教会は建物の外側よりも、博物館にもなっている中がすばらしい。とくに静かな中庭とそれを囲む回廊、聖フランシスコの生涯を描いた壮大な宗教画の物語を見ていると、しばし自分が今どこにいるのか忘れてしまいます。大統領府であるモネダ宮殿は、週末だったこともあって、とてもここが1973年にあったクーデターで炎上した場所とは思えないほどのんびりした雰囲気でした。周りには警備兵がいますが、観光客にせがまれて一緒に写真をとっている場面も見かけられました。

Iglesia de SanFrancisco     Iglesia de San Francisco

サンタ・ルシアの丘

おとぎばなしに出ててくるような小さな古いお城を思わせるサンタ・ルシアの丘。もともとここは、スペイン人が先住民克服のために設けた要塞でした。今ではそんな面影はなく、石の階段と緑が美しい、街の憩いの場になっています。上までのぼれば町が一望できます。頂上に出るまでにはいろいろな石畳の小道があるのですが、どの小道を通っても、階段途中のちょっとしたくぼみのベンチには若いカップルが二人の世界を作っています。確かに、恋人たちにはぴったりのロマンチックな場所。面白かったのは、この恋人たちをターゲットにした商売。やり方は簡単。いい雰囲気のカップルに近づき、男性でなく女性のほうをみながら、バラはいりませんか~と、アプローチ。男性が追い払おうとしても、女性はちょっと嬉しそうにしていて、結果的に買うことに。ちなみにこの売り子、観光客はまったく相手にしていませんでした。

Cerro Santa Lucia     Masa en la Santa Lucia

おしゃれな地区Bellavista

サンチアゴにあってグルメとアートと気の利くお土産やさんとすべてそろっていて、絶対立ち寄りたいのがBellavista。夫の大学の先輩で某商社チリ駐在員のWさんに教えていただきました。残念ながらレストランを試すチャンスはありませんでしたが、フルーツをその場で砕いて作るアイスクリームを食べたり、お土産を探したりと、とても楽しみました。ここでは銅製品やラピスラズリ、Tシャツなどはもちろんのこと絵画や陶器、ワイン、ハーブまで、大体なんでも手に入ります。他の露天と比べて圧倒的にセンスがよく、値段も大して変わらないので、ここはお勧めです。珍しいところでお勧めのお土産は、Coesam社のローズヒップ商品。具体的にはローズヒップティーと化粧品です。ローズヒップはビタミンCが豊富で体内からでも体外からでも肌によいとされています。とくにCoesam社は30年以上もの歴史があり、政府の支援も受けているお墨付きのQuality。日本にもCoesamJapanがあり、販売されています。

   chilie             Bella Vista

治安

道も昼間であれば普通に歩いていて特に危険だということはありません。ただ、にぎやかなところではスリに気をつけたほうがいいかもしれません。旧市街の歩行者天国のアウマダ通り(Paseo Ahumada)を歩いていたとき、向かい側から歩いてきた男が、すれちがいざまの一瞬に私のリュックの中をあけて物色し去っていきました。あっという間の出来事で、夫も私もびっくり。幸い何も盗まれてはいなかったのですが、チリは比較的安全ということもあり、おおらかな雰囲気に安心しきっていたので、少し身が引きしまりました。

Catedral     Catedral 2

お勧めの宿

今回宿泊したのはサンチアゴでは新市街の中でも新しいエリア、ラス・コンデス地区にあるHoliday Inn Express。リーズナブルで新しくて綺麗、部屋も広いです。朝食付きです。もちろん英語は通じ、ジム、駐車場、プールなどが無料で利用でき、ビジネスセンターもあります。ダウンタウンからは少し離れていますが、その分周りは静かで治安も良好。地下鉄の駅が近くにあるので、観光にもそんなに不便は感じませんでした。


お勧めレストラン

頼もしい夫の先輩Wさんに、南米各地に5つほど(ペルー、チリ、コロンビア、ベネゼエラ、コスタリカ)お店を展開している、おいしいフレンチレストラン(レストラン自称)、に連れて行ってもらいました。ASTRID GASTONはモダンでおしゃれ、ご飯もおいしく、NYだったらいくらする?という感じの素敵なレストラン。お勧めはアペタイザーのタコのグリル蟹のクリームパスタ。メインのFillet Mignonは絶妙の焼き具合で、付け合せのキノコのリゾットがまた絶品。ワインはチリ産のSauvignon Blancを選択。(Viña Garcés Silva, Leyda Valley  "Amayna" 2006)。レストラン街からは離れているのでちょっと行きにくいかもしれませんが、隠れ家的な雰囲気があり、お手ごろなお値段でFineDiningが楽しめます。


サンチアゴ郊外編へつづく
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