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南米パタゴニア(チリ編)
2007年1月13日から22日にかけて、南米パタゴニアを訪ねました。パタゴニア地方とは南米大陸の南緯40度以上の地域をさします。チリとアルゼンチンにまたがっていて、広さは日本の約3倍。今回はサンチアゴ経由でチリ側から入り、陸路でアルゼンチン側へ、南部パタゴニアの自然をテーマにした旅です。

paine

パタゴニアの見所

パタゴニアの見所はなんといっても、世界でも残っているのが数少ないという、原始的で雄大な自然。世界遺産であるロス・グラシアレス国立公園の氷河やパイネ国立公園のアルプスのような美しい山並み、そして珍しい動物や鳥、植物をみることができます。

旅のスタイル

パイネ国立公園や氷河観光などは個人ではアクセスがほとんど不可能なので、現地でツアーに申し込むかバスのチケットを自己手配することになります。今回は限られた時間を有効に使うため、エージェントを通し、ホテルから送迎まであらかじめすべて手配しておいてもらいました(飛行機のみ自己手配)。パタゴニアのあるチリ、アルゼンチンのでの公用語はスペイン語パタゴニアでは、さすが観光地だけあり、英語は通じます。しかし、ここを訪れる観光客の多くがスペイン語を話すため、片言でもスペイン語を勉強しておくと、より快適に過ごせるかもしれません。

ぺンギンコロニー見学

サンチアゴから飛行機で4時間20分、旅の始まりは南アメリカ大陸最南端の町、プンタ・アレーナスからです。マゼラン海峡に面したこの港町は、人口11万人のパタゴニア南部最大の都市です。都市といっても、ほんとうにのんびりした田舎町という感じで、ゆっくり時間が流れています。この街の家の屋根はとてもカラフルですが、これは、つらく厳しい長い冬の間、人々がふさぎこまないように、わざと明るくにぎやかな色にしているのだとのこと。

           punta arenas

ひたすら舗装されていない道路を進み、プンタ・アレーナス近郊のオトウェイ湾へ向かうとペンギンの営巣地(コロニー)があります。周りはステップ気候の草原。10月から3月の間、ここでマゼランペンギンが巣を作って子育てをします。1月のこの時期はもう子供はかなり大きくなっていましたが、親子でいる様子はとてもかわいらしい。この営巣地は湾に囲まれているため天敵がおらず、そのため警戒心が弱いのか、ペンギンはあまり人を恐れません。かなり近くで見ることが出来ます。ペンギンは生涯に一回しかパートナーを持たない動物です。なかでもマゼランペンギンはとても夫婦の絆が強く、オスはメスが死ぬと、後を追って自殺するのだそうです。逆の場合、オスが死ぬとメスも90%は後を追うのだそうです。なんだかロマンチックな話ですね。

penguin2 penguin 1


パイネ国立公園でのトレッキング

プンタ・アレーナスから長距離バスで北へと向かい、3時間ほどでパイネ国立公園への拠点となるプエルト・ナタレスという町へ到着。プエルト・ナタレスからはバイネ国立公園への日帰りツアーがいくつかでていて、現地でも申し込むことができます。私達はこのツアーに参加し、そのまま公園内に宿泊、翌日に8 時間のトレッキングに参加しました。

今回挑戦したのはラストーレスとよばれるコースでTorres de Paine(トーレス・デル・パイネ)、通称タワーと呼ばれる3本の塔を目指します。パイネ国立公園では一番人気のコースで、難易度は中上級程度とのこと。このコースはとても変化に富んでいて、はじめ2時間は比較的ハードなパート、山小屋を過ぎた辺りからひんやりした森林地帯が1時間、そしてラスト1時間は岩山登り、と盛りだくさん、飽きることがありません。個人でももちろん歩くことが出来ますが、私達はホテルから出ている英語ガイドつきのトレッキングツアーに参加しました。

当日の天気は雨。もともと夏に天気が変わりやすいことは覚悟していたのですが、それにしても止みそうもない曇り空。どうやら、長い日帰りトレッキングに挑戦するときは雨、というジンクスが今回も的中。あらかじめ用意していたレインスーツで完全防備して出発しました。

雨風は次第に強くなり、思っていた以上に厳しいコンデション。途中、普段あるはずもない流れがいくつも現れ、川にかかった橋は決壊し、細い丸太の渡しをいくつも超えながら進みます。前半はのぼりが多く、半そででもかなり汗をかきました。 しかしラストパートの岩山の当たりになると風は冷たくなり、さらに強くなります。しかもこの岩山は傾斜がきつい上に、足場も大変悪いので、まるでサバイバルゲームをしているようでした。やっと目的地にたどり着いたときにはふらふら。強い風が吹き付けて寒いので近くの洞穴に避難するとそこには他のパーティがまた同じように休憩をとっています。

トレッキングのいいところは結果よりもプロセスが楽しめること。結局、雨と雲は晴れず、残念ながらゴールであるポイントからは、タワー本来のその美しい姿を拝むことは出来ませんでしたが、歩ききったという充実感のようなもので満たされました。またツアーに参加したのもよかったと思います。一緒に参加したスイス人の元気な初老夫婦とガイドのアドルフ、この仲間がいなければとても突破は無理だったことでしょう。

                          DSCF2563.jpg

宿泊

パイネ国立公園で宿泊したのはHosteria Las Torresというホテル。トレイルに一番便利で近いホテルです。周りは山と草原に囲まれ、まるでおとぎの国に来てしまったよう。到着したときは晴れていて、本当にすばらしい景色でした。部屋も綺麗だし、ホテルやガイドなどのスタッフは若く、やる気があって、みなとても優秀です。英語はもちろん話せますし、サービスも本当に行き届いています。
日帰りトレッキングにはチェックアウトを済ませて参加したため、帰ってきた後そのまま移動でプエルト・ナタレスまで行かなくてはならなかったのですが、トレッキングツアーから戻ってくると、出発前に無料でシャワー、タオルなどをすべて貸してくれました。レストランが一つしかなく、ちょっと高級なバイキングしか選択がないのが残念ですが、味もおいしかったですし、また泊まりたくなるようなとてもいいホテルでした。もしラストーレス・トレイルに挑戦するならば、ぜひここで前泊をお勧めします。 

         hosteria 

お勧めレストラン・飲み物

パタゴニアはとにかく移動に時間がかかるので、日帰りでツアーに参加すると、夜8時9時ごろに帰ってきて、それから食事を取ることもまれではありません。夏は6時前に日が昇り10時近くまで明るいパタゴニアでは、ランチもディナーの時間も遅め。時間を有効に使いたい旅行者にとってはありがたいことでもあります。レストランは夜12時近くまで空いているところも多いので、健康にはよくないなあ、と思いながらも、しっかりディナーを食べることになります。

パタゴニアの名物はコルデロとよばれる子羊の肉の炭火焼ですが、チリ側では天然のサーモン、セントージャとよばれるタラバガニのようなシーフードスープも食べられます。安くておいしくてチリ産の白ワインと一緒におなか一杯食べられます。Manuel Marin(Ultima Esperanza)というお店で食べたセントージャ(蟹)とシーフードスープがとてもおいしかったです。プエルト・ナタレスのレストランではクレジットカードが使えないところも多いのですが、このお店は使えます。Asador Patagonicoというお店ではコルデロをいただきました。遅くに行ったのでお目当てのラムのステーキは売れ切れてしまっていたのが残念でした。

チリ側パタゴニアでもう一つ忘れてはならないのは、パタゴニアのビールAustral。プンタ・アレーナス発祥のビールでなんと110年もの歴史を持つドイツ系のビール。南米のビールは薄いものが主流で物足りなかったのですが、これはなかなかこくがあっておいしい。Lager, Patagonia, Calafateと試しましたが、最新作であるCalafateが最高。香りがフルーティでなんともいえません。 あるところで、ワイングラスに注いでくれたのですが、香りが引き立ってGoodでした。

(アルゼンチン編へ続く)

 

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テーマ:世界遺産・遺跡・名所 - ジャンル:旅行

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【2017/02/18 10:42】 | # [ 編集]


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