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アメリカンロード
アメリカを歩こう!ボストン・NY・フィラディルフィア発、旅と生活のお話
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メキシコ、ユカタン半島
1997年、まだ大学生だったころ、どうしても行きたくて、行くことができなかったメキシコ。いつの日か、と思いながらも、社会人になってからはそんな余裕もなく、すっかり忘れかけていました。でもアメリカに来て、7年越しのこの計画が、20041225日~200518日にかけて、とうとう実現!やっとかなった夢は期待以上のすばらしい思い出を残してくれました。



旅のハイライト、サマリー

今回私達はTreck America社主催の現地発着14日間のツアー、“Yucatan Adventure(ユカタンアドベンチャー)”に参加しました。アメリカ人のリーダーと世界各国から集まった男女11人が旅の仲間です。ユカタン半島はメキシコの東にある、メキシコ湾とカリブ海に囲まれた半島で、ピラミッドをはじめとするマヤ文明の遺跡が見られます。一方、カンクンをはじめとする美しい海、砂浜があり、マリーンスポーツなどが楽しめるリゾートでもあります。

まず、チェチェンイッツアーウシュマルなどのマヤ文明の遺跡を見学しながら、白い都と呼ばれる州都メリダ、カンペチェとメキシコ湾のほうから南下しました。途中、マングローブの中のフラミンゴ公園に立ち寄り、野生のフラミンゴ、ペリカンを観察。さらにチアパス州まで足を伸ばすと、湿度の高いジャングルが待っています。ここからキャンプ生活に突入。パレンケで宿泊、ミソル・ハという滝を見学してからサンクリストバル・デ・ラスカサスという高地にたたずむコロニアルの町へ。この町の周辺には先住民の村があり、いくつかの部族の村を訪れました。サンクリストバルではホステルに滞在、2005年のニューイヤーを迎えました。ここが折り返し地点となり、旅の前半が終了。

年明けからはキャンプで自炊をしながらの移動となり、パレンケ遺跡アクアアスール(滝)などを見学しながら北上します。グアテマラ近くの世界文化遺産カラクルム遺跡で朝日を観た後、カリブ海沿いの海岸線をドライブしながらカンクンへ。最後は海辺でキャンプをしながら洞窟シュノーケルや海辺の遺跡めぐりをしたり、ビーチでのんびり過ごしながら帰ってきました。  

    beach   



マヤ文明の遺跡

今回の旅ではチェチェンイッツァー(Chichen Iza, ウシュマル (Uxmal)、パレンケ (Palenque)、カラクムル (Calakmul)、トゥルム(Tulum)の5つのマヤの遺跡を周りました。

    パレンケ遺跡

◆チェチェンイッツァー 
メキシコ・マヤ文明のものとしては最大級の代表的な遺跡で、中でもカスティージョと呼ばれるピラミッド型の神殿は有名です。遺跡は大変整備されており、観光客もたくさんいます。上まで上ることが出来ますが、急な階段を上らなくてはいけないので(91段)高所恐怖症の人にはきついかもしれません。実際、途中で上るのをあきらめたメンバーが数人いました。

   ウシュマル
チェチェンイッツアーよりは空いていて静かです。たくさんのピラミッドがありますが、いくつか上れないものがあったのが残念でした。かなり急な階段のものもあるので足元には注意が必要です。

   パレンケ
遺跡の中でもっとも印象的だったのがパレンケ。マヤ文字、まるで宇宙人がUFOを操縦しているような不思議な図柄、宮殿など興味を引かれるものがたくさんあります。見所が一杯の遺跡らしい遺跡です。

   カラクムル
ジャングルの奥の奥にあって、神秘的な魅力があるのが、世界文化遺産にも指定されたカラクムル。当初予定になかったのですが、リーダーの提案により、寄ることができました。時間的に日中の見学は無理だったので、日の出を見ようということになり、近くのキャンプ場を朝の3時半ごろに出発。奥へ奥へと一本道のかなり長い距離を車で進みます。途中で車をおり、さらに奥へと歩きます。まだ暗かったので、懐中電灯を手がかりに7号神殿をはい上る様にして登り、頂上で太陽を待ちました。残念ながら、地平線には雲がかかっており、Sunriseを拝むことは出来ませんでした。しかし、神殿の上からは果てしなく広がるジャングルと鳥の鳴き声、美しい早朝の遺跡など、普通では出来ない体験をすることができ、とても感動しました。

     トゥルム
旅のほぼ終盤に寄ったトゥルムはカリブ海に面した海岸にある遺跡。リゾート気分で楽しめました。

            宮殿



宿泊について

今回はバンで移動しながら安い宿かテントに宿泊したので、一般のホテル事情はよくわかりません。ただメリダという町でホテルに泊まったときは、部屋は綺麗だったのに、なぜか私たちの部屋だけお湯が出なくてびっくりしました。またサンクリストバルのホステルは部屋には必要最低限のものしかありませんでしたが、ランドリーサービス、インターネットはちゃんとありました。(有料)。キャンプ場にはだいたいシャワーがついていますが、水のみのシャワーのところも多いです。設備の整ったところでは、プールやレストランがついているところもあります。一方、ヒッピーのたまり場となっているキャンプ場もあります。周りを森に囲まれたキャンプ場ではテントの外からモンキーの鳴き声や足音が聞こえかなりびっくりしますが、ちゃんとした場所でキャンプをしていれば問題ないと思います。


サンクリストバルのニューイヤー

サンクリストバルは高地にあるコロニアルの可愛い町。ちょうどこの町に滞在したのは年末から年始にかけてだったので、サンクリストバル風ニューイヤーを体験することになりました。地元のレストラン&バーでニューイヤーのパーティに参加、カウントダウンを迎えました。ビュッフェスタイルの食事にダンス、そしてマティーニで乾杯、新年を迎えました。カウントダウンと同時に路上ではロケット花火、爆竹が鳴り響き外は大騒ぎ。宿に帰ろうと思ったら、危なくて帰れません。しかたがないので少し落ち着くまで店の中で待ってから、まるで逃げるように走って帰りました。外は煙に爆竹、、、まるで戦場に来てしまったような様子でびっくり。翌日、町は普通だったので安心しました。

            chapel on the hill


チアパスの先住民とコカコーラ

先住民の村では、教会は欧米のものとはまったく違い、人々は床にろうそくを立て、鶏をいけにえにささげ、シャーマンが祈りとまじないで病気を治す生活をしています。一方、コカコーラがすでに彼らの生活に入り込み、すっかり浸透しています。コーラーは聖なる液体として、伝統的な彼らの教会での儀式に使われているのです。これは裏を返せば、先住民の文化と生活が、アメリカ文化の侵食によってゆっくりと破壊されつつある状況の表れでもあります。

村や人を見学しながら、私と夫は案内人が普通のガイドとは少し様子が違う事に気がつきました。彼は純粋なマヤ人ではなくいわゆるメスチソですが、素朴なマヤの人の面影があります。先住民の文化や歴史的背景について大変博識で、流暢な英語でわかりやすく説明するので、普通のガイドではないな、と直感しました。実際聞いて見ると彼は非常に高い教育を受けていました。彼はアメリカが持ち込んだ物質主義の及ぼした影響とその罪を訴え、ここを訪れる多くのの旅行者にその事実を伝えるために、そこにいたのです。使命感を持っているのが、彼の熱心な説明からも伝わってきました。

彼のそのような様子に心を動かされた私は、彼にこの文化は、日本の文化と少し似ている。われわれも仏教だが仏壇のほかに家に神棚を飾ったりする。それにあなたたちの黒髪はとても美しくて素敵ですね、という話をしました。彼とマヤの人々に対する敬意と共感を示したかったのです。うまく伝わったかどうかはわかりません。ただ、彼は私たち日本人に対して好印象をもっているということがなんとなく感じ取れました。もしかしたら過去にここを訪れた日本人が先住民の伝統的な儀式や価値観に対し,同じような共感を示したからかもしれません。

インディアンの村で Mayan People



お勧めアクティビティ(アドベンチャー)

遊泳
とにかく、泳ぎます。たとえば滝や水の中など泳げそうなところはどこでも。もちろん本当に危ない場所や遊泳禁止区域では泳ぎません。ミソル・ハやフラミンゴ公園のマングローブの森の池で泳いだりターザンダイブをします。メンバーはみな泳いでいましたが、私はどうしても泳ぐ気になれず、カメラ係。夫はもちろんはしゃいで泳いでいました。一箇所(アクアアスールという美しい滝)でのみ泳いだのですが、とても気持ちがよかったです。ただアクアアスールなど流れが急な場所ではよく事故も起こるようなので、注意が必要です。(下の写真はフラミンゴ公園のマングローブで泳ぐ仲間たち)
遊泳中  ワニに注意

乗馬
メキシコで、乗馬でのトレッキングに挑戦しました。初めての経験でしたが、楽しそうだったので思い切って参加。馬はラバとの掛け合わせ、体は小さく、鞍も質素でした。そしてガイドは英語の通じない現地のかなりワイルドなおじさん。鞭で遅い馬をせかしながら容赦なく山道を進むので、かなりエキサイティング。あとで色々な乗馬のトレッキングをしましたが、この時の乗馬が一番面白かったです。2時間の予定が結局3時間、かなり疲れました。馬の乗り方を心得ておらず、ずっと鞍の上でバウンドしていた夫は後お尻が大変なことに、、、。

ジャングル探検
キャンプ場でモンキーの鳴き声を多く聞くのですが、実際には目にすることはほとんどありません。そのためパレンケではガイドをつけ、モンキー探索のためジャングルに入りました。森の中ではまだ発掘されていない遺跡(の一部分)をあちらこちらにいくつも見つけることができます。密林の中をモンキーが出そうな場所を求めてさまようこと2時間、結局モンキーを見ることは出来ませんでした、残念。

洞窟シュノーケル
カリブの近くのビーチではアクティビティとして洞窟シュノーケルにチャレンジしました。ジャングルの中にある、水に沈んだ洞窟のなかをシュノーケルで見学するというものです。シュノーケルとフィンの他に、ダイビングスーツも着用します。鍾乳洞のようなとがった岩で囲まれた水の中には不思議な世界が広がっています。自然の作り出した芸術に感動します。

             horseback riding






Trek America

アメリカにはTrek Americaという、アメリカ大陸をはじめ、世界中の自然や遺跡をめぐる冒険ツアーがあります。このツアーの魅力は、①個人旅行では難しいアドベンチャーが楽しめること②現地の魅力をより深く味わえること③多国籍のメンバーの中で、国際人としての自分のリーダーシップやコミュニケーション能力が試されること④さまざまな出会い、そして時に“あいのり”のような人間ドラマが繰り広げられること⑤比較的リーゾナブルな旅であること、などがあげられます。さまざまなツアーがあり、メキシコのものだけでも短いものから長いものまでかなりのコースがあります。


旅の仲間

リーダーはアメリカ人男性、Todd。彼はリーダーとして全日程の運営、管理を任されており、コーディネーター、コンダクター、バンのドライバーという3つの役割をこなします。ツアーのメンバーは10人で、うち6人は30代以上の社会人、イギリス、ドイツ、チェコ、スウェーデン、アメリカ、日本出身という顔ぶれでした。平均年齢が高かったせいか、皆かなりのマイペース。人間観察にはもってこいのメンバーでした。日本人では今回は福島から一人女性の方が参加されていましたが、大変素敵な方で新鮮な出会いでした。日本にいたらきっと出会えなかっただろうと考えると、彼女との出会いもうれしい一つの収穫でした。

                members


キャンピング生活

一番印象に残ったのは、夜空。キャンプ場は大体森の中にあるので、周りに光がなく、空には満天の星。いくつ流れ星を見つけたことでしょうか。時に皆で夕食後に折りたたみ椅子を持ち出し、ただただ星空を観察していたこともあります。また、一度屋外映画館が出現したことがありました。スクリーンとパソコンで、シュレックを上映。なかなか粋なアイディアでした。

キャンプ場には大体ハンモックが掛けられるようなフックがついているので、テントで寝るかハンモックで寝るかの2つのチョイスがあります。(町では色とりどりのハンモックが安く売られているので、それぞれ購入しました。) ハンモックは揺れるので好みがありますが、テントのように設営が要らないので便利です。

キャンプ生活では、いろいろな「仕事」がローテンションで自分に割り当てられます。買い物係、料理係、片付け係、バンの清掃係、在庫係、、、などなど。食事当番で私たち日本組が作ったのはカレー味噌汁(ルーは持参)。どちらも大好評でした。

そして、アボガドの産地メキシコということもあって、自己流ワカモレを作ったところこれが大好評!そのときのレシピは、、アボガド、ライム、ガーリック、トマト、塩、コショウ、マヨネーズだったと思います。普段はガーリックの変わりにオニオンなのですが、ちょうど切らしていたので、あるものの間に合わせででっち上げました。今一かしら、と思ったら以外にも大好評。ガーリックがきいたみたいです。

後日クラスメイトのメキシコ人に自己流ワカモレのレシピを話したところ、それはワカモレでない!といわれてしまいました(笑)。彼によるとアボガドの種を入れておくとワカモレが長持ちするらしいです。

                           ビーチでハンモック


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テーマ:世界遺産・遺跡・名所 - ジャンル:旅行

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【2014/07/08 09:42】 | # [ 編集]


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コカコーラコカ・コーラ(Coca-Cola)は、コーラ飲料である。又は、それを製造販売するアメリカ合衆国|アメリカの The Coca-Cola Company (ザ コカ・コーラ カンパニー)。日 千春の記録【2007/01/31 04:06】

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