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アメリカンロード
アメリカを歩こう!ボストン・NY・フィラディルフィア発、旅と生活のお話
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カナダ、メープル街道の旅
長年の憧れであったカナダのメープル街道を巡る旅。2007年10月10日から14日にかけて、モントリオールからケベックまで紅葉ドライブ旅行へ行って参りました。あいにく天気に恵まれませんでしたが、ハイウェイの両側は色とりどりの絨毯で敷き詰められ、まさにメープル街道。自然の作り出した色彩の圧倒的な美しさに、思わずため息が出てしまいました。 

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ローレンシャン高原 

モントリオールから北へ車を飛ばすこと約1時間40分、まずは、紅葉の名所として名高いローレンシャン高原へ向かいます。ローレンシャンはモントリオールに比べ紅葉のピークが早い為、奥に行くにつれ木々の色付きが変わって行きます。途中いくつかの町を越え、モン・トンブランに到着。麓にはリゾート・エリアがあって、小さな町の様になっています。観光客も多いですが、施設がいろいろ整っていて便利です。山頂に向かうロープウェイからは、水辺を囲むようにして広がるパッチワークの丘は、ローレンシャンならでの光景です。   

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イースタン・タウンシップスの宿  

次に向かったのは、丘陵地帯に小さな町が点在するイースタン・タウンシップス地方はグルメで名高い田園リゾート。ここを訪れた一番の目的は、フランス語でオーベルジェ」と呼ばれるカントリー・インに宿泊すること。Tables d'hôteと呼ばれるコース・ディナーを出す料理自慢の宿が多いのが特徴です。
 マゴグ地域にある、RELAIS DE L'ABBAYEもそんなオーベルジェの一つ。部屋も綺麗でオーナーも気さく。料理も申し分なく、気取らない、おいしいフランス料理がいただけました。中でも、地元料理である宿のお勧め料理であるダック料理はこの地方の名物。程よく脂の乗ってやわらかくとても上品な味。ダック料理の印象が驚くほど変わりました。ワインも地元のものからフランス、スペインといろいろ取り揃えており、お値段もお手頃。コースだけでなく、アラカルト、日曜はブランチもあります。朝食もとてもおいしいです。 

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ケベック・シティ 

ケベック州の州都であり、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている城塞都市、ケベック・シティ。先住民以後のカナダの歴史は、フランスがこの地にヌーベルフランスと呼ばれる交易を目的とした植民地を築いたことから始まります。ケベック・シティの町は建築にしても街並みにしてもフランス風、同じヨーロッパ風の街並みでもイギリス風のボストンなどとは全く別の雰囲気があります。教会、広場、街並み、市場など独特の趣があるので、歩いて周るのがとても楽しい。おしゃれなカフェやレストランも沢山あります。名物のクレープは朝食やブランチにうってつけ、モチモチしていて、とてもおいしいです。 
      
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ケベック・シティ郊外
にも沢山の見所があります。シティから車で北東に約40分のところにある、サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂はため息がでるほど美しい。ここは北米カトリックの巡礼地として有名で、年間150万人もの人々が訪れるといいます。更に5分ほど行くと、サンタンヌ渓谷があり、美しい紅葉を見ながら散策を楽しむことが出来ます。    
   
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モントリオール 

モントリオールはケベックに比べると遥かに現代的な都市。ダウンタウン地区プラトー・モン・ロワイヤルは、下町風情の中にアーティスティックな雰囲気が同居する場所。デコレートされた古いテラスハウス、各国料理のレストラン、並ぶ歩行者天国があるなど、見ていて飽きません。ちょうどいい散歩コースです。東に隣接する学生街カルティエ・ラタンは、いろいろな店が立ち並び、とにかく賑やか。ダウンタウンにかけてのメインストリートの建物の壁には、NYも顔負けの芸術的な絵が描かれていたり、都会のエネルギーを感じます。そんなモントリオールのダウンタウンで、魚介類がおいしいポルトガル料理のお店を発見FerreiraCafeはリッツカールトンのホテルから歩いてすぐの距離です。雰囲気も抜群で料理は日本人好みの味付けです。
 
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テーマ:世界遺産・遺跡・名所 - ジャンル:旅行

ペルー(プーノ編)
クスコから南東へ約390 ㎞、標高3,890mの高地にあるティティカカ湖は、ボリビアとの国境に亘る面積8,300km(琵琶湖の約12倍)、最大水深281mの広大な湖。隣接する街プーノには、インカ初代皇帝が降臨したという伝説が残っています。  

       コンドル


ラクチ遺跡
 

クスコからプーノへ毎日出ている長距離観光バス(U.S.45ドル)は、地元のレストランで昼食、3箇所の遺跡を見学が含まれており、ちょっとした楽しいツアーになっています。英語のガイドがいるのもとても頼もしい。
バスは途中ラクチ遺跡(クスコの南120キロ)に立ち寄ります。ここには長さ92m、高さ12mの見事な壁が残っています。この壁はビラコチャ(インカの民の創造主)を祭る殿堂の中心にあり、下から3mは石組み、その上はアドビ(干しレンガ)で作られています。壁の周りに藁葺き屋根を支えていた22本の円柱の跡があります。殿堂には4つの本堂があり、他のどのインカの遺跡にも見られない壮大でユニークな造りだったようです。
 
   ラクチ


ウロス島とタキーレ島
 

ティティカカ湖では今でも様々な民族が独自の生活を営んでいますが、中でもユニークなのはウル族の生活するウロス島。ウロス島とは一つの島では無く、「トトラ」と呼ばれる葦で出来た大小40の人工の浮島からなる集落です。約500人がこの浮島集落で暮らしています。大きな島には学校や教会もあります。
ウロス島で暮らす人々の生活を支えるのは、ティティカカ湖の魚や水、そしてトトラです。トトラは島だけでなく、家、船、畑、家畜の餌などの材料となっています。島と島の移動手段となっているとトラ製の船「バルサ」はあちこちの島で見かけます。トトラを束ねて紐で縛ったものですが、しっかりしていてデザインもなかなかユニークです。  

   バルサ

タキーレ島は、長さ6km幅1km人口1700人の小さな島です。最高地点までの標高差は900mで頂上の広場までは500段の急な階段を登らなければなりません。斜面には家や畑が広がり、インカ時代の名残が見られます。  

        タキーレ島

タキーレ島は織物の美しさで有名です。織物は昔からタキーレの人々を支えてきた産業であり、その生活と社会に深く根ざしたものです。例えば、男性が必ず着用するニット帽は身分によって柄やデザインが異なります。また、ニット帽や女性の黒いベールの先には房がついていて、婚姻状況を示します。広場ではカラフルな房がついた黒いベールを身につけた可愛い少女達を見かけました。恋の季節になると、少年はそのベール目掛けて石を投げつけ、求愛するのだそうです。  

      mother and son  man  girls    

ウロス島、タキーレ島を訪れるにはガイド付きツアーに参加するのが一般的です。ウロス島まではプーノからモーターボートで40分、タキーレ島までは3時間の距離。両方の島を訪れる日帰りツアーもあります。  


シュスタニ遺跡 

プーノ近郊32kmにシュスタニ遺跡と呼ばれる墳墓群(チュルパ)があります。シュスタニのチュルパはプレインカからインカにかけての建てられたもので、貴族や王族などの高貴な人々が葬られていたようです。かつては百近くのチュルパがあったようですが、スペイン人によって破壊されたり、地震・雨風の影響でその多くが崩壊してしまいました。
チュルパは2重構造になっており、山形に積み上げられた石墓を囲むように円形に石が積み上げられています。外側の石の壁には、夏至(6月)になると中に太陽の光が差し込むように、地面との接点東側に小さな窓があります。
チュルパの円形の石塔は、時代により石の積み方が違います。大きなものもあれば小さなものも、ただ小石を積み上げて固めたようなものも有りますが、中でもインカの石組み方式で建てられた10m近くという大きさの石塔には圧倒されます。遺跡の周りには他に何もありませんが、ウマヨ湖の背後の高台にある為、大変見晴らしのよい場所です。   

    チュルパ   チュルパ


思いもよらぬハプニング
 

ペルーでよくストライキが行われることは知っていたのですが、今回思いがけずプーノの近くの町の鉱山でストライキが発生、クスコとプーノを結ぶメインロードが閉鎖された為、所要14時間の標高5,000kmの山越えルートを利用することに。舗装されていない道をかなりのスピードでバスが走ります。時々アンデスの人々の集落が有り、人々が不思議そうにバスを見ていたのが印象的でした。乾燥した赤い山々の頭や湖が続き、なんだか別の世界に来てしまったかのような錯覚に陥ります。結局プーノの町に着いたのは深夜1時を回る頃でした。 

      bus andes



テーマ:世界遺産・遺跡・名所 - ジャンル:旅行



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