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ペルー(クスコ編)
2007年7月1日から8日、アメリカ独立記念日の連休にペルーを訪れました。クスコを拠点とし、聖なる谷、マチュピチュ、プーノそして最後にリマを訪れ、アンデス文明とスペイン植民地時代の面影を垣間見てきました。

          DSCF2982.jpg


インカの首都クスコ

リマ経由でニューヨークから機中一泊すること約7時間、標高約3400のクスコに降り立つと、空気が薄く日差しをとても強く感じます。今回お世話になったのはカントゥータトラベルという日系エージェント。事前に手配してあった送迎をすぐに発見し、空港からそのままクスコの街へ向かいました。

クスコとはインカの言葉ケチュア語でヘソを意味します。インカ時代、首都クスコの中心には広場があり、コリチャンカと呼ばれる太陽の神殿がありました。コリチャンカははまさ太陽のごとく光り輝く黄金の宮殿で、壁には幅20cmの金の帯、庭には金で出来た動物や植物の像があったといいます。クスコを侵略したスペイン人は太陽の神殿から黄金を奪い去りしました。破壊した太陽の神殿の上部にスペイン人が建てたのが現サント・ドミンゴ教会。クスコの広場であった場所を現在のアルマス広場としました。

このサント・ドミンゴ教会を始め、スペイン人が後から築いた建築物はおよそペルーを襲う地震に破壊されます。しかし、「かみそりの刃一枚すら通さない」と称されたインカの精巧な石組みの土台は、びくともせず、何世紀もたった今でも現存しています。石と石との間にはセメント等の接着剤は一切使われていないというのですから、驚きです。


DSCF2972.jpg    DSCF2977.jpg


インカのシンボル

インカにはその世界観を表す鍵となるシンボルがいくつかあります。インカの遺跡や人々の暮らしに関係のあるものばかりで、旅行中いたるところで登場します。

天体:太陽(陽・男)・月(陰・女)、虹・星・稲妻
動物:コンドル(天界)・ピューマ(地上界)・蛇(地下界)
植物:コカ(天界)・トウモロコシ(地上界)・ジャガイモ(地下界)

例えば、インカの旗はを表しています。クスコでは6月後半に南米三大祭の一つである“インティライミ(太陽の祭り)が行われます。今回クスコを訪れたのがそのお祭りの直後だったこともあって、街のあちこちでインカの虹の旗が掲げられていました。ところでこの虹の旗は、世界的に有名なゲイ・プライド・フラッグとよく似ています。その為、インカの虹の旗を見て戸惑う観光客も多いとか。ちなみに“太陽の祭り”とちょうど同じ頃にNYでゲイパレードが行われ、まさにその虹の旗が掲げられていました。




サクサイワマンとタンボマチャイ


クスコの街は上空から見るとピューマの形に見えるようなつくりになっていますが、その頭部にあたる場所にある遺跡が、サクサイワマンというクスコ郊外にある遺跡です。インカの石組み様式で積み上げられた360トンもの重さの石が稲妻(インカが崇拝する天空のシンボル)の様にジグザグと続いています。サクサイワマンは要塞とも宗教的な場所とも言われ、ここからはクスコの街が一望できます。前述の“太陽の祭り”はこのサクサイワマンの広場で行われます。

DSCF2979.jpg

DSCF2978.jpg DSCF2980.jpg

幸運にも、サクサイワマンの広場を訪れたとき、地元の人に飼いならされた2歳のコンドルを間近で見ることが出来ました。コンドルの寿命(80歳)からすれば、2歳であればまだ赤ん坊といって差し支えないはずですが、もうすでにかなり大きく、羽根を広げると貫禄があります。

インカは水の文化と呼ばれるほど水を大事にし、高地にありながら遠くの水源から水を運ぶ技術を発達させ、雨季でも乾季でも常に一定の水を確保していました。ペルーの遺跡を訪れると水道施設を必ずといってよいほど見ることができますがタンボ・マチャイ(聖なる泉)は今でも実際に遺跡に水が流れている点で大変貴重な遺跡です。ここに流れる水はどこから来ているのか、いろいろな調査を行ったものの未だ謎といいます。


          DSCF2983.jpg              DSCF2988.jpg



ペルーの食事①

クスコのアルマス広場近くにあるPucaraという日本人経営のペルー料理のレストランでは、安くておいしい食事が出来ます。二人でSopa de Ajo(にんにくのスープ)Anticucho Surtido(牛肉、ハツ、ニジマスの串刺し炭火焼)を頼んでおなか一杯。シンプルだけれどとてもおいしい。クスコ原産のクスケーニャは後味がかなりさっぱりしていて飲み安いビールです。高山病の恐れもある標高の高いクスコで飲むには、ぴったりのビールです。

food  DSCF2999.jpg


ところでクスコのホテルに入ると、田舎のおばあちゃんの台所で嗅いだようななんだか懐かしいにおいがします。このにおいの正体はどこのホテルにもセルフサービスでロビーに置いてあるコカ茶。コカ茶は旅行者にとっては高山病の症状を和らげたり、消化を助けたり食欲を抑えるダイエット効果もあるということで、アンデス地域ではポピュラーなお茶です。コカ茶はアンデスの庶民的なお茶で、日本で言えばコーヒーか緑茶のようなもの。高山病の症状を和らげる効果があるとされているので、アンデスに訪れる旅行者は、よく飲むことになります。(ただし覚醒作用がある為飲みすぎると眠れなくなります)

コカの葉は痛みを和らげる効果もある為、地元の人は虫歯になるとコカの葉をそのまま噛むそうです。ちなみにコカインはコカの葉を科学的に分解して作られたもので、コカの葉は日本にもアメリカにも持ち込むことは禁じられています。





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この記事に対するコメント

Norikoさん、コメントありがとうございます!
私達が言ったときもPurakraにはマチュピチュであったカップルがいました。
でもお店はすいていて、はじめちょっとびっくり。
多分時間が早かったんだと思います。
雰囲気も料理もおいしくて、ペルー旅行中かなりヒットしたお店でした!
【2007/08/25 12:33】 URL | #- [ 編集]


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